よくある質問

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神霊館榎本書店に関する、お客様からのよくある質問にお答えいたします。下記にない場合はお問い合わせください。

二十七宿について

Q
他社で買った暦と「二十八宿(二十七宿)」が違っている
A

神霊館の暦は古法(こほう)と呼ばれる二十七宿(にじゅうななしゅく・にじゅうしちしゅく)を採用しています。他に二十八宿(にじゅうはっしゅく・にじゅうはちしゅく)と呼ばれる要素があります。

二十七宿二十八宿は、共通する要素も多いのですが、配当方法が大きく異なります。
このため、日に配当する二十七宿が、他社発行の暦(二十八宿)と同じになる事はほとんどありません。
詳しくは「二十七宿と二十八宿の違いを知りたい」をご参照ください。

なお、神霊館では「二十八宿」の暦は発行しておりません。

参考に出来る暦のページ
宝運暦 35ページ
神正暦・大師御法暦 10ページ
神令暦 65ページ
開運暦 9ページ
幸福暦・御重宝 8ページ
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Q
二十七宿と二十八宿の違いを知りたい
A

神霊館の暦で採用している二十七宿(にじゅうななしゅく・にじゅうしちしゅく)古法(こほう)と呼ばれ、古代インド生まれの占星術に由来します。
同様に、二十八宿(にじゅうはっしゅく・にじゅうはちしゅく)は古代中国生まれの天文学に由来します。
「宿」とは天体上の星座を指します。ちなみに、この星座は西洋の星座とは別物です。
27個の宿(星座)を配当するのが二十七宿、これに「牛宿」を加え28個の宿を配当するのが二十八宿です。

二十七宿二十八宿の大きな違いは、その配当方法にあります。
1日ごとに28個の宿を順番に繰り返すだけの二十八宿と異なり、古法二十七宿では月の運行に基づいて毎日の宿を配当します。

二十七宿では新月の日(旧暦の朔日(ついたち))に宿のズレを調整するため、旧暦の朔日には前日の宿を繰り返したり、一つ飛ばして配当することがあります。
この調整を行うことから、運勢判断の専門家などからは「二十七宿を用いた運勢判断は的中精度が高い」と重宝されています。

二十七宿は配当方法が複雑だったためか、江戸時代からは二十八宿が主に用いられるようになりました。
これはあくまでも俗説ですが、「幕府が自身の立場を守るため、適中率の高い二十七宿を秘匿し、一般には二十八宿を使わせるようになった」とも言われています。

参考に出来る暦のページ
宝運暦 35ページ
神正暦・大師御法暦 10ページ
神令暦 65ページ
開運暦 9ページ
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Q
二十七宿が順番通りに並んでいない時がある
同じ宿を繰り返している日がある
宿を一つ飛ばしている日がある
A

宿が順番通りにならず、1つ飛ばしたり、時には戻ったり、同じ宿を繰り返すことがあるのが、古法(こほう)と呼ばれる二十七宿の特徴です。

「宿(しゅく)」は地上から見た月の軌道(白道)の先にある星座です。
※西洋の星座と違って東洋の星座です。星座を漢字一文字で示したものを「宿」と呼びます。

月は約27.3日で地球の周りを一周しますので、日々、地球から見た月の先にある星座は変わっていきます。
27の宿を毎日1つずつ移動させるだけでは、実際の月の運行と少しずつズレが生じますので、古法二十七宿では新月の日(旧暦の朔日)に宿のズレの修正を行います。
このため、旧暦の朔日の日に、前日の宿を繰り返したり、一つ飛ばしたり…などが生じます。

九星について

Q
九星について知りたい
A

九星には、一白水星(いっぱくすいせい)・二黒土星(じこくどせい)・三碧木星(さんぺきもくせい)・四緑木星(しろくもくせい)・五黄土星(ごおうどせい)・六白金星(りくはくきんせい)・七赤金星(しちせききんせい)・八白土星(はっぱくどせい)・九紫火星(きゅうしかせい)の9種類の星があります。
九星の読み方には諸説ありますが、神霊館では上記の読み方で統一しています。
なお、「星」と言っても天体の星ではありません。

白黒碧緑黄赤紫の7種類の色と、木火土金水の5種類の要素(五行)の組み合わせで九星が定められています。

[方位や時刻に配当する九星]
九星は8つの方位と中央(合計9箇所)に配当され、一定の法則でその位置が移り変わります。
中央に位置する九星を、その年、その月、その日、その時の九星と定めます。
例えば、令和6年は中央に三碧木星が配当されますので、年の九星は「三碧木星」となります。
また、その年に生まれた方は、「三碧木星」の生まれとなります。
なお、暦における年の括り方は新暦とは異なり、立春を一年の始まりとしますので、新暦の2月3日頃が一年の切り替わりとなります。

参考に出来る暦のページ
宝運暦 206ページ
神正暦・大師御法暦 182ページ
神令暦 104ページ
開運暦 96ページ
幸福暦・御重宝 該当なし
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Q
九星の相性ってどうやって見るの?
A

九星の相性は、基本的に五行(木火土金水)の相性で判断します。
五行の相性(図参照)
例えば、一白水星は水の気を持っていますので、木の気を持つ三碧木星・四緑木星、金の気を持つ六白金星・七赤金星との相性は吉、逆に土の気を持つ二黒土星・五黄土星・八白土星、火の気を持つ九紫火星との相性は凶となります。

日に配当される九星を見て、吉日や注意すべき日を判断する事ができます。
また、人との相性も同様に判断できますが、いずれも「吉だから何をしてもOK」、「相性が凶だからこの人は避ける!」などといった極端な判断をしないよう注意しましょう。

参考に出来る暦のページ
宝運暦 204ページ
神正暦・大師御法暦 該当なし
神令暦 102ページ
開運暦 94ページ
幸福暦・御重宝 該当無し
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Q
暦に詳しい人から「節分までの生まれは前年の九星で見る」と言われましたが、どういう意味ですか?
A

易などの運勢判断法が生まれた古代中国では、立春を1年の始まりとする時代がありました。このため、運勢判断においては1年の始まりが2月4日頃(地球と太陽の位置関係によるため、年によって1日前後のズレが生じます)とされてきました。
このような由来から、節分(立春の前日)までの生まれの方は、その前の年の運勢で判断すると言われます。例えば、1974年(昭和49年)にお生まれの方の九星は「八白土星(はっぱくどせい)」ですが、1974年1月1日〜2月3日(この年の節分)の間に生まれた方は、1973年(昭和48年)の「九紫火星(きゅうしかせい)」となります。

ただし、運気はある時点を境にして急に変わるものではなく、徐々に変化していきますので、立春前後にお生まれの方は、生まれた年とその前年の運勢を併せて見る、という方法をお勧めしております。

用語の説明

Q
「五黄殺(ごおうさつ)」・「暗剣殺(あんけんさつ)」って何?
A

八門盤で、五黄土星(ごおうどせい)が配当される方位を「五黄殺(ごおうさつ)」と呼び、五黄土星に向かい合う方位を「暗剣殺(あんけんさつ)」と呼びます。(図参照)
五黄殺、暗剣殺とも、運勢判断では大凶とされる方位です。

参考に出来る暦のページ
宝運暦 207ページ
神正暦・大師御法暦 182ページ
神令暦 105ページ
開運暦 97ページ
幸福暦 76ページ
御重宝 該当無し
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Q
「崇門(すうもん)」って何?
A

八門盤で、南に配置された場合、その九星を「崇門(すうもん)に位置し(崇門配置で)…」と表現します。
運勢判断では大吉とされる方位です。(図参照)

参考に出来る暦のページ
宝運暦 210ページ
神正暦・大師御法暦 185ページ
神令暦 108ページ
開運暦 100ページ
幸福暦・御重宝 該当無し
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Q
「中宮(ちゅうぐう)」って何?
A

八門盤で、中央に配置された場合、その九星を「中宮(ちゅうぐう)入(い)り」、「中宮に位置し(中宮配置で)…」と表現します。周囲の九星から睨まれた状態ですので、中宮配置の年や月を「八方塞がり」と表現する場合もあります。
運勢判断ではとされ、あまり大胆な行動には向かない時期です。(図参照)

参考に出来る暦のページ
宝運暦 211ページ
神正暦・大師御法暦 186ページ
神令暦 109ページ
開運暦 101ページ
幸福暦・御重宝 該当無し
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Q
「旺線(おうせん)」って何?
A

八門盤で、九星が特定の方位に配置された場合「旺線(おうせん)入(い)り」と表現し、運気に勢いが付くとされます。吉要素だけでなく凶要素にも勢いが付きますので、手放しでは喜べません。勢いを制御するため、慎重な行動が求められる時期です。(図参照)

[旺線入りの条件]
 一白の人…西または乾に配置された時
 二黒・五黄・八白の人…南に配置された時
 三碧・四緑の人…北に配置された時
 六白・七赤の人…坤または艮に配置された時
 九紫…東または巽に配置された時

参考に出来る暦のページ
宝運暦 211ページ
神正暦・大師御法暦 186ページ
神令暦 109ページ
開運暦 101ページ
幸福暦・御重宝 該当無し
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Q
「相性運(あいしょううん)」、「五行運(ごぎょううん)」って何?
A

どちらも九星の毎月の運勢(月運)によく用いる言葉ですが、相性運(あいしょううん)も、五行運(ごぎょううん)も、同様の意味合いで使っております。

相性運も五行運も、五行(ごぎょう)の相性の良し悪しを指します。

五行とは、古代中国で考えられていた万物を構成する5つの要素で、「木・火・土・金・水(もく・か・ど・ごん・すい)」です。
五行の相性の良し悪しのことを、五行の相生相剋(そうじょうそうこく)と言います。

例えば、木は火を生ずる(木と火は相性が良い)、土は木に剋(か)つ(土と木は相性が良くない)と判断します。
五行の相性を簡単に見る方法ですが、「木火土金水」の順番で見て、隣り合った要素同士は相性が良く、一つ離れた要素同士は相性が良くない・・・と判断することができます。(図参照)

参考に出来る暦のページ
宝運暦 204ページ
神正暦・大師御法暦 該当なし
神令暦 102ページ
開運暦 94ページ
幸福暦・御重宝 該当無し
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Q
「位負け(くらいまけ)」ってどういう意味?
A

人格という言葉があるように、人にはが備わっています。この格は、正しい行いをすれば高くなりますし、人の道に外れるような不徳な行いをすると低くなります。同様に運気にもがあり、特に八門盤の配置によって、格の高い運気(崇門配置など)などが決まります。
運気の格が高い時に不遜な態度を取ったり、人を騙すような行為(不徳な行い)をすると、運気の格の高さに人格が負けてしまう状態となり、折角の良い運気を活かすことが出来なくなります。このような状態を「位負けする」と表現します。

その他の暦注について

Q
同じ日に良い要素と悪い要素の両方とも含まれている。どの日を選べば良いの?
A

昔から、「暦は縦に読まず、横に見る」と言われます。
暦に掲載している七曜(曜日)、干支、九星、六曜、十二直、二十七宿、暦下段は、いずれも運勢を判断するための要素で、それぞれ由来が異なります。
また、それぞれに吉凶の判断方法が異なりますので、全ての要素が吉となる日はほとんどありません。
そのため、暦は横方向に見る(ある一つの要素を重視して、それだけで吉凶を判断する)べきとされています。
様々な要素を見過ぎては迷いの原因となってしまいますので、ご自身が信頼する要素一つか、二つくらいまでに絞って、それらの中で特に良いと判断できる日をお選びください。

Q
「暦下段」の記載が、他の暦とは違っている
A

暦下段については、同じ日に多数の要素が存在します。
神霊館では、これらの中から特徴的な要素2つまでを選んで暦に掲載しています。
また、暦下段の編集方針として、吉要素凶要素もある場合は、できるだけ吉日を優先しつつ、凶要素も掲載するようにしています。

方位盤・八門盤について

Q
方位の配当と読み方を知りたい
A

各方位に十二支を割り当てたもので、北から時計回りに子(ね・北)、丑(うし・北北東)、寅(とら・東北東)、卯(う・東)、辰(たつ・東南東)、巳(み・南南東)、午(うま・南)、未(ひつじ・南南西)、申(さる・西南西)、酉(とり・西)、戌(いぬ・西北西)、亥(い・北北西)となります。

 

また、丑と寅の間は艮(うしとら・北東)、辰と巳の間は巽(たつみ・南東)、未と申の間は坤(ひつじさる・南西)、戌と亥の間は乾(いぬい・北西)と定められています。

参考に出来る暦のページ
宝運暦 201ページ
神正暦・大師御法暦 179ページ
神令暦 98ページ
開運暦 90ページ
幸福暦・御重宝 該当無し
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Q
なぜ南を上、北を下に描くの?
A

易経に「君子南面す」とあるように、古来、中国や日本では支配者・為政者はを向いて座り、政治を司りました。南を向いて地図を広げた際、自分を中心としてその前方(地図では上)が南となり、後方(地図では下)が北となります。
暦はかつて支配者層の行動(政治や戦略)の指針として用いられてきましたので、今もなお伝統に従って「南を上、北を下」とした方位図(八門盤)を用いています。

商品・購入方法など

Q
どの暦を買えばいいの?
A

暦に関する知識の量と、利用目的などによってお選びいただく暦が変わってきます。
・宝運暦…この1冊に神霊館の全ての情報が詰まっています。とにかく、暦について色々と知りたい、毎日の吉凶も知りたい・・・という方は宝運暦をお買い求めください。
・神正暦…九星に関する説明が充実し、九星ごとの毎日の吉凶を掲載しています。
・神令暦…古法二十七宿に関する説明が充実しています。
・開運暦…暦に関する必要最低限の説明を掲載しています。普段からよく暦を見る方、持ち歩きなどもされる方には開運暦をお勧めします。
・幸福暦…昔ながらの婚姻の作法、結婚相手との相性などの説明が充実しています。御親族が近々結婚される方などにお勧めです。
・御重宝…一般販売している商品では最も安価でページ数の少ない暦です。暦に関する知識を十分お持ちの方で、必要最低限の暦情報が載っていれば良い・・・という方にお勧めします。

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宝運暦・神正暦・大師御法暦・神令暦・開運暦 ・幸福暦
・御重宝の全ページ
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Q
販売している御守りは、どこで御入魂していますか?
A

神霊館で販売している御守りは、比叡山(天台宗)の律院様にて、千日回峯行を満行された大阿闍梨(だいあじゃり)様に御入魂いただいております。
お寺様・神社様にお納めするための、御入魂前の御守りも扱っておりますが、一般のお客様に販売する御守りは全て御入魂済みです。

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Q
使い終わった暦はどうやって処分すればいいの?
A

使い終わった暦は、古本・古雑誌と同様、古紙として処分してください。

Q
御守りはいつ交換すればいいの?
使い終わった御守りはどうやって処分すればいいの?
A

一般的に御守りは1年に1回交換するのが良いとされます。時期はいつでも構いませんが、お使い始めから1年以上過ぎた御守りは、お近くのお寺または神社にご相談の上、お焚き上げとしてお納めください。
弊社に送り返していただけましたら、お焚き上げにお持ちすることも可能です。
なお、返送の際の送料はお客様がご負担ください。